Murdleの次に遊ぶ、手がかりで解く推理ゲーム
Murdleを解き終えて次の推理ゲームを探しているなら、容疑者・部屋・凶器を突き合わせるDeduce、証明できる一手を積み重ねるClues by Sam、多言語の説明がついた容疑者カードのDetective Gridから始めてください。どれも単語や映画や国を言い当てるのではなく、手がかりから組み立てる楽しさをそのまま残しています。
役に立つ問いは「何を残したいか」です。論理グリッドを埋めることか、次の手がかりを掘り出すことか、毎日の小さな習慣を作ることか。以下ではその作業ごとに比べます。私たちは謎宮も作っていて、書かれた殺人事件を解くかわりに推理への反応から学びたい人向けの選択肢として、別枠で入れてあります。これはブラウザゲームの案内で、ミステリ小説や物語重視の探偵アドベンチャーの順位付けではありません。
どんな推理をしたいかで選ぶ
Murdle——基準になる一本
- 取り組むこと
- 日替わりの事件を解く
- 手がかりの仕組み
- 事件文を読み、手がかりから筋を通す
- もっと解きたいとき
- 日替わりの一題。公式サイトにはMiniの入口もある
- 入口
- ブラウザ。書籍版は別の形式
Deduce
- 取り組むこと
- 容疑者・部屋・凶器を対応づける
- 手がかりの仕組み
- 推理グリッドを埋めてから告発する
- もっと解きたいとき
- 日替わりの事件と過去分。ランクで進行がつく
- 入口
- ブラウザ。日替わりはアカウントなしで、上位ランクにはアカウント
Clues by Sam
- 取り組むこと
- 人物を犯人か無実かに分ける
- 手がかりの仕組み
- 証明できた選択が次の手がかりを開く。当てずっぽうは通らない
- もっと解きたいとき
- 日替わりの問題。前週分はログイン、有料の問題集もある
- 入口
- ブラウザ。手がかりの用語を丁寧に読むこと
Detective Grid
- 取り組むこと
- 20人の容疑者を仕分ける
- 手がかりの仕組み
- 開いたカードが手がかりを出す。証明できない選択は通らない
- もっと解きたいとき
- 日替わりの事件と直近7日分の入口
- 入口
- 無料のブラウザゲーム。言語切替にスペイン語と日本語がある
謎宮——別のやり方
- 取り組むこと
- 5マスのダンジョンの布陣を見抜く
- 手がかりの仕組み
- 出撃して、位置の手がかりを読み、住人の掟を学ぶ
- もっと解きたいとき
- 勝てばその日のうちにさらに下へ。負けた翌日は同じ階の新しい問題
- 入口
- ウェブは地下19階まで。iOSは1〜19階無料、買い切りで20〜100階
もう一度グリッドを埋めたいなら:Deduce
繰り返したいのが「両立しない関係を消していき、誰が・どこで・何を使ったかを決める」部分なら、Deduceを選んでください。公式サイトには日替わりの事件、過去分の一覧、探偵ランクがあると書かれています。アカウントなしでも始められ、端末をまたいで進行を残すことや上位ランクにはアカウントを使います。
このグリッドが、カードを仕分けるゲームとの決定的な違いです。一人ずつを二つのどちらかに入れるのではなく、複数のカテゴリを関係づけていく。連なった推理を同時に見渡すのが好きなら、この短い一覧の中ではこれが最も形の近い一本です。グリッドの管理そのものが面倒なら、手がかりが開いていく方式のほうを試してください。
筋の通った次の一手を積むなら:Clues by Sam
Clues by Samは、犯人と無実の人物を見分けさせます。一人を確定させると情報が増えることがあります。ルールは当てずっぽうを明確に否定していて、次の一手は今ある情報から導けるものでなければなりません。難しさは、告発してみて当たりか外れかを見ることではなく、正当化できる次の結論を見つけることにあります。
読み方の約束が効いてきます。このゲームの「隣」には斜めが含まれ、いっぽう連結したまとまりは上下左右の隣接で数えます。矛盾に見えるものをゲームの不具合と決める前に、この定義を確かめてください。公式のヘルプにはカードの印と二段階のヒントの説明もあるので、どの手がかりがまだ効いているか分からなくなったときに使えます。
言語を選べる容疑者カードなら:Detective Grid
Detective Gridは、20人の容疑者が並ぶ盤面で、開かれた一枚から始まります。手がかりを使って有罪か無罪かを証明し、次のカードを開くと連鎖が続きます。言語切替には英語、スペイン語、日本語があります。論理そのものには惹かれるのに、英語の条件文が壁になって別のゲームを追いにくい、というときに役立ちます。
公式ルールには、有罪の人物も含めて全員が本当のことを言うこと、職業は無罪の証拠にならないことが書かれています。まだ証明できない選択も受け付けません。尋問や現場の捜索、どの証人が嘘をついているかの判断ではなく、カードと手がかりの反復を求める人向けです。
推理への反応から情報を得たいなら:謎宮
私たちの謎宮は、証拠の出どころそのものを変えます。5マスに住人を並べると、位置まで合っている駒、この階に出ているが場所が違う駒、そもそも出ていない駒が返ってきます。各階の挑戦は六度。住人どうしの関係が、日をまたいで分かることにもう一層を足します。殺人事件の文章を読むわけではありませんし、次の一手が必ず証明済みだと言うつもりもありません。
勝てば、そのバージョンの上限の範囲で、その日のうちに降り続けられます。負けたときは翌日、同じ階の新しい問題から。プレイヤーはそれぞれの深さで進むので、全員が同じ一つの答えを共有する形ではありません。ウェブ版は地下19階まで、現地の日付ごとに追加降下2回、訓練場3回までです。
iPhoneでは1〜19階が無料。深淵の通行証は買い切りで、20〜100階を開きます。iOS版はオフラインプレイとiCloud同期に対応し、同期には通信が必要です。反応から絞り込む推理が自分に合うかは、まずブラウザ版で試してから決めてください。
行き詰まったときに何が起きてほしいか
一手を受け付ける前に証明を求めてほしいなら、Clues by SamとDetective Gridがそのルールを明示しています。推理グリッドを保ちながら、証拠を辿ってから告発したいなら、Deduceを見てください。仮説を出して、その反応を新しい証拠として使いたいなら、謎宮が試す価値のある別の枝です。
もう一題に手を伸ばすことと、解き終えた一題をやり直すことも分けて考えてください。日替わりの挑戦、過去分の一覧、有料の問題集、進行システムは、それぞれ違う欲求に応えます。いまの利用条件は公式の入口で確かめてください。日替わりならどれも同じ難しさだと考えるより、手がかりの読み方と反応の返り方から選ぶほうが確かです。
よくある質問
これらのMurdleの代わりになるゲームは、アプリを入れずに遊べますか?
上の公式リンクはどれもブラウザゲームです。アカウントの要否と追加の問題への入口は違っていて、たとえばDeduceは上位ランクにアカウントを使い、Clues by Samには追加の問題集があります。謎宮はブラウザで地下19階まで試せます。
Wordleというより、Clues by Samに近いのはどれですか?
Detective Gridが近い形式で、一人の立場を証明すると手がかりが開く容疑者カードを使います。Deduceは複数カテゴリの論理グリッドです。謎宮はもっと違っていて、手がかりはダンジョンの布陣への推理から返ってくるので、当てずっぽう禁止のルールの代わりにはなりません。